2008年12月10日
黒鯛仕掛け(堤防編)
この記事(黒鯛(チヌ)釣り仕掛け(堤防編))を
書いた時から、ずいぶんたったなーw
あれ以来、釣れた釣りや釣れなかった釣りをたくさん経験しました。
今の自分の釣りの形を整理する意味でこの仕掛けを見直してみた。
書いた時から、ずいぶんたったなーw
あれ以来、釣れた釣りや釣れなかった釣りをたくさん経験しました。
今の自分の釣りの形を整理する意味でこの仕掛けを見直してみた。
もちろん、今でもこの仕掛けの使用頻度は高いです。
だた、使う局面が自分の中でかなり限られてきたみたいです。
<その1>
・ウキでアタリを取るような釣りをするとき ⇒ 夜の釣り
明らかに夜は見やすい電気棒ウキで釣りをする方が効率がいい。
<その2>
・虫餌を使うような釣りをするとき ⇒ 堤防(木更津沖堤)での釣り
エサが確実に黒鯛がいるところへ届くような釣り場では
途中で餌を取られないので移動仕掛けで一気に沈めやすい・・・かな
<その3>
・水深があまりない(5㍍前後)とき ⇒ 堤防(木更津沖堤)での釣り
理由的には上と同じですが、水深が浅い釣り場だと黒鯛はあまり
上下にいるタナを変えないような・・・底べったりの感じがするから。
1の時はかなりの確率で棒ウキを使うこの仕掛けになるなかー
あんまり釣れてないですけど
使用頻度ってことで・・・
Posted by 釣り好きけい at 00:15│Comments(0)
│黒鯛釣り仕掛け
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。